こんにちは、よっしーです。
今現在やってきたことを紹介していきます。
- 外注
こんにちは、初めまして、わっきーです。
僕がお力になれること、提供できるもの、どんなことをやってきたか?をお話ししたいと思います。
提供できるもの
少ないコストで効率的な利益(億単位の利益)を生むための知識
例えば実績としては、
・労働時間100時間未満で年間利益1億円。時給333万円以上稼ぎました。
・ある動画を1つ作って、3億円以上の利益
・対面営業なしのネット販売、人件費0円で年間利益3.5億円
・美容系オウンドメディアを作って、ビッグワードで2位。(今構築中。年間コスト数万円で3億円ほどの利益を予想。)
・Twitterを全自動で運営して、アフィリエイト報酬2万円の脱毛案件が勝手に成約する仕組みを2013年に作る。
・セールスレターを5分変更しただけで、売上10倍以上にする。
・メール1通で7000万円の販売実績(自分のメディア)
・顔出しもしていないYoutube動画で500万再生
他には、
少ないTwitterフォロワー、メルマガのリスト数、youtubeチャンネル登録者で多くの利益を上げるための知識
・Twitterフォロワー数2000人で1億の利益
・youtubeチャンネル登録者200人で1000万の利益
ネット周り以外だと、
・化粧品会社の活用できていなかった顧客情報を有効活用して、リピート率を8倍にした
・しゃぶしゃぶ屋さんの来店頻度を上げるためにメールマガジンを活用した
・マッサージ屋さんの集客のためにSEO対策をして、人件費を激減させた
(さてこれは何をやったでしょうか?考えてみてください。)
・旅館の顧客単価(LTV)をリスク0であげた。客単価が1万円から2.5万円になった
・不動産会社にオウンドメディア(メルマガyoutubeブログ)を導入して、アパートの購入率を上げた
・偏差値40代からの慶應大学に2ヶ月で合格した実績のある学習塾の経営(田町でやっています。)
・グラビアアイドルのプロデュース。SNSを活用して、チェキ率の改善とイベント動員数を30倍にした
・ルンバなどの便利家電の在庫処分品を1回のセミナーで50個以上売るイベント開催。
・アフリカセネガルで土地開発。および旅館経営。(全然関係ないけど。)
・採用とリピート率を高めるために、ラーメン屋にて、ストーリーテリングを用いたチラシの作成
(この店はチラシ1つで繁盛店になりました。チラシってすごいな。てか文章ってすごいなと思う。)
・エンジェル投資をしている。
投資先は、
TIktokのインフルエンサー会社、サラダ屋さん(都内4店舗経営)、インバウンド旅行プラン販売会社
←投資はお金ないときはオススメしてないですが、もし興味ある人はたまにメルマガで懇親会をやるので、その辺で話を聞いてください。
基本的に、人件費を使わずに、
大きな設備投資なしで、どのようにして、利益を最大化するのか?
を常に考えております。
ネットメディアの仕組みを使うと、その辺は超絶楽になるのですが、
それを知らない人が多いです。
僕は元々経営者の家に生まれたわけでもなければ、
優秀だったわけではないです。
20歳の時に、インターネットのビジネスに出会って、
超絶勉強した結果、情報発信メディアの仕組みを構築することで、
最強に儲かるということがわかりました。
他の何よりもリスクなく、儲かるのがこれだと思ってます。
ローリスクハイリターンですね。(限りなくノーリスクに近いローリスク)
僕が思うのは、かける必要のない労力をかけている人がとても多いなということです。
・対面営業しなくても良いのに、ただひたすらに対面営業をする。
←対面営業などせずとも物は余裕で売れます。
・売れないからといって、営業を増やす。
←人を増やしても仕組みが崩れていたら意味がない。仕組みは無料で作れたりします。
・ただひたすらにTwitterで呟いてフォロワーを増やす、youtubeを作る、ブログを書く。
←そのフォロワーさんちゃんと利益になっている?
こんなのは本当にあかん施策で、人を改善するよりも仕組みを変えなきゃいけません。
気合や根性は非常に大事だと思いますが、
それはベースの戦略ありきですし、
仕組みが崩れている状況下では、努力では超えられない壁があります。
僕がなぜこれができたかというと、
当時、枷があったからです。
僕は起業した当時大学生でした。そして、超絶自信のないコミュ障でした。
なので、大学をサボっていたとはいえ、ある程度行く必要がありまして、
大学に行きながらでも1億円の利益を生み出すにはどうしたらいいのだろうか?
そして極力リスクは取りたくない。
そして、知らない人にセールスとかしたくない。怖いし、売れる自信もない。
すごい都合の良い考えですよね。
ですが、その都合の良い考えを実現させるためのものがあったのです。
それがネットを活用したメディアビジネスでした。