付加価値ってどういう事?自分にブランドを付けてこの先も生き残ろう!

こんにちは、よっしーです。

今回は付加価値が非常に大切であるということの話になります。

どういったことでしょうか?

詳しく紹介していきますね!

付加価値の具体例とは?

具体例を出すと、色々とあるのですが有名人がわかりやすいかなと思います。

あなたは好きな芸能人がいますか?
その芸能人のサインってほしくないですか?

私も芸能人とかでは、本田翼とか佐々木希とかが好きです。
で、本田翼とか佐々木希さんのサインが貰える握手会があると行ったらちょっと無理してでも貰いに行きます笑
人によっては、ヤフオクとかで落札しても欲しいと感じるんでしょうね。

これって芸能人だから当たり前じゃん!
って思うかもしれないのですが、結構すごいことではないですか?
だって、言ってしまったらサインなんてただの色紙とかですよ?

買おうと思えば、百均で買うことが出来るただの紙が
その芸能人の付加価値をつけることによって、その価値が何倍どころではない価値になります。

著名なスポーツ選手のイチロー選手なんかでは更にその価値も上がりそうですね。

他の具体例

こういった人物の他にも、有名な例では富士山の自販機の1本のドリンクの値段って知っていますか?

なんと衝撃の1本500円です!!

その辺の自販機でこんな値段をつけたら誰も買いません。
でも、富士山という水分が貴重な場所であり、かつ輸送コストがかかることからこの値段でも売れるんです。

富士山に行ってみればわかりますが、何も水分を持って行かなければあの状態で
何も飲まないというのはまず無理なので高くても買ってしまいます。

一度体験してみるとわかるかもです笑

ブランドも付加価値の一つ

他にもブランドも付加価値をつけていますよね?

例えば、グッチやHERMESなどの有名ブランドもそのブランドがあるからこそ高い値段がついているんです。
実際に全く同じものをブランドなしで売ったらあの値段では売れません。

同じ素材で全く同じ加工をした商品でもブランドがあるかどうかなのです。

つまり、人はブランドが大事なんですよね。

ここでは、付加価値についての具体例を何個かお伝えしてきました。
ここで伝えたいことは付加価値があれば同じものでも何倍の値段で売れるのです。

逆に行ってしまえば、付加価値がなければ安く買い取れれてしまいます。

これでは大量生産出来なければ儲けることなんて難しいですよね。

この例は人間にも当てはまって来ます。
今後は更にこの付加価値がある人間化ない人間かで収入の差も顕著なものになってくるでしょう。

今実際にAIが仕事を奪うなんて言われていますが、今後本当に付加価値がない人はそうやって職も奪われてしまうかもしれないですね。

だって、同じ仕事をやっているだけならば付加価値よりも安くやってくれる方を選びますよね。
今実際にやっている仕事には自分にしかない付加価値ってありますか?

マニュアルで対応するだけの仕事であれば今後収入はどんどん下がっていく可能性は高そうですね。

私自身はネットビジネスで稼げるようになって収入も相当上がりました。

なんでこんなことが起こったのかというとネットビジネスで付加価値を付けることが出来たからです。

これも付加価値が自分自身についたからです。

会社員の時と違い、定額でお金が入ってくるわけではありません。

だからこそ自分自身の価値を上げていかないと稼ぐことが出来ません。
色々と試したり勉強したりすることでどうすれば収入が上がるのかもなんとなくですがわかって来ました。

段々とどうやったらうまくいくのかが見えてきます。

まとめ

  • 付加価値の具体例は芸能人からブランドまで様々ある
  • 結局はブランドという付加価値が物の価値を変える
  • ブランドは物だけではなくて人間にも
  • 自分がノーブランドは危険

今回は具体的な付加価値の話について簡単に紹介してきました。

いかに物だけでの価値ではなくなりつつあるのかという事が少しは伝わったと思います。

なので、今後は自分自身にも付加価値をつけていく必要がありますね。

こうやって自分の価値を上げて、自分が希少な存在になっていくことで収入も上がっていきます。

付加価値をつけていくことで得難い収入やビジネスも非常に楽しくなっていきますよ!!

 

今回はこれで!!

 

 

 

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