こんにちは、よっしーです。
今回の記事では、言い訳をするなら出来る言い訳をということについて
お伝えしていきます。
今回は、結構過激なこともあるので【閲覧注意!!】
ということになっています。
日常生活でもそうなのですが、テストで点数を取る人、
社会人で結果を出す人などがいる一方で全く成果が出ない人がいます。
一体何が、この両者の違いを出すのでしょう??
違いがあったり、その結果には多くの要素が含まれると思いますが、
今回1つ伝えるとするとそれは「言い訳をしているかどうか」です。
あまり結果が出ていない人と話すと、
何かしらの「言い訳」が必ず出てきます。
例えば、仕事が忙しい
家事があって時間が取れなかった
体調が悪かった…
こういった言い訳を必ずしています。
確かに、その通りなのでしょう。
ただ、出来ている人、
結果を出している人の中には
普通の人以上に忙しかったりする人もいます。
本当に欲しいものがあるのであれば、
一途にやるべきことに対して集中すべきなのです。
それが出来たからこそ結果を出している人がいます。
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これから結果を出していきたいのであれば、
出来ない言い訳をするのではなく、
どうしたら出来るようになるのかを考えていくことです。
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言い訳は誰にでも出来ますし、
逃げたい気持ちもわかります。
でも、欲しい結果があるのであれば、
どうやったら出来るのかをまず考えていきましょう。
今、時間がないのであれば
一日のスケジュールを書き出して、
無駄な時間を削ったり、
多少であれば睡眠時間を削るのもありかもしれません。
また、時間を効率的に使えるように
スマホを触らないようにする、ゲームを辞める、
移動時間やスキマ時間でリサーチや教材の勉強をする
等など。
出来ることは、たくさんあるはずです。
こうやって、時間を上手く使うことが出来れば、
ビジネス以外にも色々と応用もきかせることが出来るようになります。
最初から完璧を求めずに、
少しづつでいいので、
出来ることを増やしていきましょう!!
諦めることは簡単です。
でも、最後に勝つのは諦めないで立ち向かった
人間です。
ちょっと考えを変えてみるだけでも、
前を向けていけるはずです。
実際には、稼いでる人間と稼いでいない人間にそこまでの能力の差は
ほとんどないです。
実際に稼ぐ差になっていることは、
こういった考え方や行動の差であったりします。
ここを意識するだけで後々に大きな差が出てくるはずです。