「入社1年目の教科書」から、強く共感した5つのポイントとは?

  • 2020年2月8日
  • 書評
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こんにちは、よっしー(@lg32uoc1)です。今回は就職してから為になった本「入社1年目の教科書」を読んだ時の感想・書評をこちらにまとめて書いていこうと思います。

こちらの本は大ベストセラーの一冊でもあり、その著作者はライフネット生命社長、岩瀬大輔氏。
彼の経歴などについてはライフネット生命のホームページを確認お願いします。

岩瀬 大輔 (いわせ だいすけ)プロフィール

1976年埼玉県生まれ、幼少期を英国で過ごす。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ、リップルウッド・ジャパン(現RHJインターナショナル)を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日本人では4人目となる上位5%の成績で修了(ベイカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げる
2013年6月より現職。
世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2010」選出。

主な著書

  • 「生命保険のカラクリ」 (文藝春秋、2009年)
  • 「入社1年目の教科書」 (ダイヤモンド社、2011年)

より引用:https://www.lifenet-seimei.co.jp/

仕事における3つの原則とは

これは本の最初にも書かれているのですが、仕事をする上で大事な部分なのでお伝えしていきますね。

あ、たまーにこの「入社1年目の教科書」がゴミなどのキーワードで上がったりもしているようですが、
あまり気にしなくていいと思います。

人によってこの本が参考になるかどうかは違います。
そして、新入社員以外の人にとっては当たり前の事もたくさん出てきます。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

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