こんにちは、ヨッシーです。
たまにAmazonプライム・ビデオにはまり、眠れなくなります笑
さて、これも寝ないと明日のパフォーマンスに影響がありますよね。
でも出来ない。。
今回のタイトルにも繋がるのですが、失敗から学んでいませんね笑
失敗するともう失敗をしたくないから縮こまる
私は人生で最も最初に挫折したのは大学受験ですね。
中学から行っていた塾の先生に洗脳?され最低でもMARCHと呼ばれる大学
に行かないと人生やばいよ!!など言われて焦っていました。
高校はMARCHに何人か毎年いくレベルなので相当頑張らないといけないですね。
自分の中では勉強して頑張っていました。
でもその勉強が間違っていたんでしょうね。
結局志望校には受かりませんでした。
これが人生のコンプレックスですね。
いい大学に行かないと大手企業にいけない、中小企業に行って
冴えない人生を送るんだと洗脳されていました笑
浪人したのでその時に今の知識とかがあれば絶対にいい大学にいけたと思う。
でも、あの頃は思考停止していて何も考えていなかった。
これは恋愛にも言えますね。
恋愛も昔は奥手でした。
もっと積極的に行ってもよかったよね。
たとえ失敗してもそれを反省して次にいかせるはず。
振られた時も自分のどこが悪かったのかとかそこまで考えずにいました。
コンプレックスを克服するのは難しいですがそこから逃げても
意味はなくて次に失敗しないようにしてほしいです。
勉強でも、仕事でも、恋愛でもそうですが失敗したとしても
改善していけるし、そこからデータを取れば絶対に成功する確率が
上がるということを知っていれば当時のようなことはなかったのに。
失敗から何を学ぶのかが一番大事
どうあっても人生で失敗を避けることは出来ません。
でも、その失敗を分析していけばきちんと次にいかせることが出来ます。
この辺は気づこうと思えばわかるはずなのに。
昔は本当にダメダメでした。
受験ならきちんと模試を受けて今何が実際に足らないのかどうかを
きちんと把握して試験当日までに出来るようにしておく。
調べて把握して、データを見れば何をしていけばいいのかがわかったはずでした。
自分の行動が全く的外れだときちんとデータを見てわかりました。
ここは嫌ですし、認めたくないけどもこのデータは自分の生きたデータです。
なぜ失敗したのかをきちんと考えれば未来にいかすことが出来ます。
データを活用しないのは非常にもったいない。
何かしら理由があるのでそれをしっかり考えることで
大いに学ぶ機会となります。
失敗したらwhyを常に問う癖を
私は、受験の場合にはその学校の対策をきちんと行っていなかった
効率を考えずにがむしゃらに行動しかしていない。
仕事では、
優先度をきちんと自分自身で把握してなかった
効率の悪い営業をしていた
などなど今思い出すだけでも出てきます。
失敗するのは人間だから仕方ない。
でも、この次に失敗しないようにその失敗をそのままにしていた。
このことに気づいてから失敗を放置せずにどうしたら上手くいくのか?なぜ?
を考えるようになって上手く行った。
失敗はしてしまうけども。。
まあ、何事も上手くいく方がいいですよね。
一番成功する確率を高める方法は、自分が今やっていることを
先にやって成功した人や先輩から話を聞いてみることです。
どうやって上手く行ったのか、そして上手く行ったのならそれを真似していきましょう。
真似していくのが最短で成果が出ます。
そして、成功だけではなくてなぜ失敗したのかもきちんと聞きましょう。
同じようなことをするのであれば絶対に同じ失敗をする可能性があります。
あらかじめ聞いておけば失敗することも少なくなるはずです。