こんにちは、よっしーです。
外注化する際にはクラウドサービスを使って人を集めます。
ただ、この時に募集しても人が全く来ないということが起こっているようです。
なんで募集しても人が来ないのか、どうやった募集要項で人が来るのかについて
今回は話していきますね!
全くライターさんのベネフィットを考えていない
まず、募集しても全く人が来ない一番の原因はこのベネフィットを考えていない
ということです。
大体クラウドサービスの募集要項を色々と見ているとほとんどが似たり寄ったりの
募集文です。
だったら自分がライターとして選ぶのは支払いが少しでも高い仕事ですよね。
ライターのベネフィットを考えないと値段勝負になる
例えば、自分がコンビニのアルバイトをするとしたら何を基準にして選びますか?
- 給料
- 家が近いかどうか
- 働いている人の雰囲気
おそらくこのような要素がほぼ全てだと思います。
クラウドサービスで募集する際は家の近さは関係ないので職場の雰囲気か給料のどちらかで
普通は決めますね。
給料は募集文の単価でわかるのですぐに判断出来ます。
あと、雰囲気はその人のレビューなどの星や募集文の雰囲気ですね。
一番初めに単価以外で考えるのであればこの辺です。
最低限プロフィールの画像を入れたり、プロフィールは発注者も埋めるのは必須ですよ。
ここがないと単価が高くても選ばれない可能性が出てきます。
後、レビューも出来れば簡単な仕事を発注して評価された方が安心感が出ます。
ちょっと話がそれましたが単価で勝負したくないのであればきちんと別の場所で差別化
すべきです。
例えば、募集文の「言葉」を変えるだけで求人は倍以上の差になりますよ。
今回はこれで!